Copyright © 2004-2010 Xylocopal All Rights Reserved
Top
<   2008年 05月 ( 36 )   > この月の画像一覧
2008年 05月 31日 Caffé-Bar OFFICINA di CESARI













名古屋市中区大須にて
 Canon EOS 30D
 Canon EF 35mm F2
[PR]
by xylocopal2 | 2008-05-31 22:46 | Favorites
2008年 05月 30日 Portraits in Monochrome #2







Canon EOS 100QD
Canon EF 50mm F1.4 USM
ILFORD DELTA 100 Professional
EPSON GT-X750
with Some Flavours of ILFORD Multi-Grade FB Warmtone


モデルもできるカメラウーマン、Kさんです。
特にポーズを付けるでもなく、雑談しながら撮っていったので、普段のKさんとそれほどかけ離れた表情にはなっていないはずです。
今回はイルフォードデルタ100、マルチグレードFBウォームトーン風味。
いわゆるバライタペーパー調という奴です。
今さら言うまでもありませんが、モノクロポートレート撮影にイルフォードデルタ、とても良いです。

レンズは、高い割に大甘、シャープネスイマイチと評されることが多い、Canon EF 50mm F1.4 USM。
私はこのレンズ大好きですよ。
キヤノン製50mm/F1.4のレンズは、これまで、Rマウント、NFDマウント、EFマウントと使ってきましたが、いずれも柔らかい描写で人物を撮るのに向いています。
EF50mm F1.8は当たりが悪かったらしく、半年も使わなかったのに比べ、EF50mm/F1.4は長く使っています。
このレンズ、APS-Cのデジタル一眼レフで使うと、45cmまで寄れる開放F1.4のポートレートレンズになるため、当分手放しそうにもありません。

キヤノン製50mm/F1.4のレンズで未コンプリートなのは、FD、FL、M39なのですが、ライカLマウントのもの、実は先週ゲットしました。
こういう奴です。

 "Canon Lens 50mm F1.4 II"
  http://web.canon.jp/Camera-muse/camera/lens/s/data/50-85/s_50_14v2.html

某所で値札付ミスと思われる法外に安価な値段で買い求めました。
すでに、Zorki-4に付けて試写を終えていますが、Good Job!線の細い綺麗な写りでした。
近日中にレポートUPする予定です。
[PR]
by xylocopal2 | 2008-05-30 16:18 | Portrait
2008年 05月 29日 この子どこの子? Auto Yashinon DS-M 50mm F1.4







名古屋市昭和区川名本町にて
 Canon EOS 30D
 Auto Yashinon DS-M 50mm F1.4


日没90分前の風景です。
夏至まで1ヶ月を切った今の時期の強い陽差しも、この時間になるとさすがに弱くなってきます。
ここのところ、飛ばしすぎだったためか神経が疲れているらしく、ここ2~3日はこの手の光線に弱くなりました。
優しい写真が撮りたくなってきました。


そうしたとき選ぶレンズに、Auto Yashinon DS-M 50mm F1.4があります。
マルチコーティングが美しい、M42マウントの少し大振りなMFレンズ。
カリカリにシャープでもなく、さりとて抜群にボケが綺麗というわけでもないレンズ。

特に突出した部分はないのですが、疲れたときにこのレンズを使うことは非常に多いです。このレンズで撮った写真にはあまり尖ったものがありません。

Xylocopal's Photolog 2006/10/28
"Gentle Lights #3"
 http://xylocopal2.exblog.jp/4826508/

Xylocopal's Photolog 2008/03/23
"春のラベンダー"
 http://xylocopal2.exblog.jp/8506028/

Xylocopal's Photolog 2006/11/17
"1950 Chevrolet 4 Door Sedan"
 http://xylocopal2.exblog.jp/4975259/


疲れたときに優しい写真が撮りたくなるこのレンズ、何か癒し効果でもあるのでしょうか。
たしかに、放射線量は多いトリウムレンズです。それも、少し放射線を出すというレベルではなく、かなり出すといって良いレベルです。
"放射能レンズ ガンマ線量実測"の際には、Super-Takumar 50mm F1.4に次ぐ堂々の第2位の放射線量を記録しています。

 Asahi Opt. Co., Super-Takumar 1:1.4/50 = 4.7μSv/h
 YASHICA AUTO YASHINON DS-M 50mm 1:1.4 = 2.1μSv/h
 Asahi Opt. Co., SMC TAKUMAR 1:1.8/55 = 1.54μSv/h

トリウムレンズとしてよく知られている、SMC Takumar 55mm F1.8より多いのです。
この程度の放射線量であれば、腹巻に入れて24時間365日片時も離さないという馬鹿なことをしない限り、もちろん健康に悪影響を与えるものではありません。
むしろ、ラドン温泉のような効果が期待できるのかもしれません。
ゲルマニウムネックレスなどより、よほど科学的です。
放射線量が放射線量ですから、軽い黄変はあります。
といっても、スーパータクマー50mm/F1.4のような濃い麦茶色ではなく、せいぜい出がらしの番茶レベルですが。


優しい描写をするボケ玉なのか?といえば、決してそうではなく、むしろ描き出す情報量は多いレンズです。
"50mmレンズ 近接描写F4勝負 Part.1""Part.2のJPEGファイルサイズテストでは、14本中第2位の好成績を収めています。
これ、現行レンズであるCanon EF50mm F1.4 USMに次ぐ成績ですよ。
個人的に最良のM42マウントレンズと信じている、"Voigtländer Color-Ultron 50mm F1.8"より良い結果です。

JPEGファイルサイズテストとは、私が勝手に命名したテストで、一般的なものではありません。
同一条件下で撮影した写真を、同一アルゴリズム/同一圧縮率でJPEG圧縮した際に生成されるファイルのサイズを比較するものです。
一概にはいえませんが、JPEGの特質から、空間周波数の細かい、情報量が多い写真ほどファイルサイズが大きくなります。
単に解像力のみならず、四隅の流れが少ない画像、コントラストが高い画像ほどファイルサイズが大きくなります。
したがって、生成されたJPEGファイルのサイズが大きければ大きいほど、クリアで硬いトーンの写真ということになります。

しかるに、このレンズで撮った写真は一向硬くならず、むしろ柔らかい印象です。
ひとことで言えば、しっかり描写しているにもかかわらず、硬くならないレンズといえるでしょうか。
もっとも比較したレンズが、M42マウントの古いレンズや、甘いことで知られるEF50mm/F1.4だったから、この結果になったのだろうとは思います。
いずれにしても、シャープなのに硬くならないこのレンズ、不思議な魅力にあふれており、手放す気にはなれないレンズです。

Auto Yashinon DS-M 50mm F1.4は、製造数が少ないのか、ネット上で検索してもなかなか有意な情報が得られません。
謎の多いレンズです。
おそらく、"Yashica TL-Electro""Yashica TL Electro X""Yashica Electro AX"などの1970年代前半のヤシカ製M42一眼レフに装着されたレンズであろうと思われます。
レンズの世代でいえば、DXとDSBの間あたりでしょうか。
確証はありませんが、富岡光学製レンズだと思います。
右インフ(無限遠)/右開放の鏡胴デザインは富岡光学製レンズの典型的特徴ですから。

今のところ、想像の域を出ませんが、Auto Yashinon DS-M 50mm F1.4は、ヤシカ製M42マウント大口径標準レンズの最終モデルではないか?と考えています。
ひょっとしたら、ヤシコン時代の"YASHICA ML 50mm F1.4"と同一光学系のレンズかもしれません。
コーティングの美しさは、MLレンズなみですから。
いずれにしても、素性がよく分からないので、以下にスペックと写真を上げておきます。
お分かりになる方、おいででしたら、御連絡くださると嬉しいです。

YASHICA Auto Yashinon DS-M 50mm F1.4
-----------------------------
 焦点距離: 50mm
 絞り: F1.4 - F16
 絞り羽根枚数: 6枚
 最短撮影距離: 50cm
 外寸: 64×54mm
 重量: 282g
 フィルター直径: 55mm
 自動絞り切換(A/M): なし
 エレメント数: 6群7枚?
-----------------------------

絞りリングの回転方向が反対ですが、全体的なバランス、ローレットの形状は、ML 50mm F1.4に酷似しています。

フィルター径はM42標準レンズとしては大きな55mm、ずっしりと持ち重りのするレンズです。

スタンダードなM42スクリューマウントです。開放測光用の絞り値伝達ギミックは何も付いていません。自動絞り切換用のA/Mスイッチもありません。後玉の突出は、DX50mm/F1.7ほどではありません。常識的な突出量だと思います。



オリジナルのものかどうか不明ですが、フロントキャップ/リアキャップの写真も載せておきます。
このレンズは、ebayで英国のセラーから$100ほどで購入したものです。
心当たりがある方の御連絡をお待ちしております。
[PR]
by xylocopal2 | 2008-05-29 23:59 | Hardware
2008年 05月 28日 目くるめく階調のUNICクレーン




名古屋市千種区春岡通にて
 Canon EOS 100QD
 Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR Di
 ILFORD DELTA 100 Professional
 EPSON GT-X750 with Some Flavours of ILFORD Multi-Grade FB Warmtone
[PR]
by xylocopal2 | 2008-05-28 23:36 | Monochrome
2008年 05月 27日 封印の海へ


8年ぶりに海に行ってきました。
病気が悪くなってから、あれほど好きだったフネにまったく乗りたいと思わなくなり、最後に海に出かけたのは2000年6月のこと。今回は8年ぶりの海行きとなります。

向かった先は、愛知県武豊町富貴港。
火力発電所やガラス工場に囲まれた、ひたぶるに素寒貧とした小さな港です。

富貴は名古屋からだと意外に近い港です。
自動車なら知多半島道路経由で、名古屋都心部から30~40分。
電車なら、名古屋・金山駅から、名鉄河和線に乗ること30分。特急停車駅である富貴駅から富貴港まで徒歩6~7分。
いずれにしても、家を出てから1時間ほどでここまで来ることができます。
しかし、このわずかな距離が遠かったのでした。



ハーバーに行ってみると、馴染みのフネが何杯も上架されていました。
平日にもかかわらず、一人でやって来て船底塗料をぬっているおっちゃんもいました。
おっちゃんが私を見つけて言いました。

 「久しぶり。いい天気だね」

ここは、8年前と何も変わっていません。




富貴港の北端に位置する"富貴ヨットハーバー/Fuki Club"
ここが私たちのフネ、"Maiden Voyage II"の母港です。

富貴ヨットハーバーは「自主管理ハーバー」です。
愛知県より水面利用許可を得て、「富貴ヨットハーバー管理協議会」会員自身による自主運営/管理を行っています。
民間マリーナ、自治体マリーナ、第三セクターマリーナなどと根本的に異なるのは、自分の船の整備管理は当然ながら、係留施設の整備、ハーバー清掃など全て会員自身の手で行われている点です。
海事工事ができるもの、大工工事ができるもの、重機の運転ができるもの、配線工事ができるもの、経理が得意なもの、法務が得意なもの、PCいじりが得意なもの、それぞれができることを持ち寄って、いわば「手弁当」で20年ほど前に作り上げたハーバーが、富貴ヨットハーバーなのです。


自主管理ハーバーのモットーは、

 "Do it yourself,
  at your own risk."

会員自らが動かなければ、クラブは何もしてくれません。
そのため、台風来襲時などは会員全員に非常呼集がかかり、オールハンズonポンツーンで増もやい/ロープ張りなどを行います。
「会費さえ払えば船の管理はハーバー任せ」ということにはならないのです。

その代わり、会費はおそろしく安価です。
首都圏あたりのヨット乗りが聞いたら、激怒しそうな年間10万円。
これ、1feetあたりの会費じゃないですよ。
32feetのセーリングクルーザーを、電気/水道完備の櫛形ポンツーンに海上係留した場合の年会費です。

湘南~三浦半島あたりのセレブなヨットハーバーだと、年間係留料1feetあたり3~5万円と聞きます。32feetのクルーザーだと、96万円~160万円ぐらいでしょうか。
しかも海上係留ではなく、地上保管の方が多いです。
乗るためには毎度毎度上下架を行う必要があり、そのための費用も発生します。
三浦半島で海上係留しようと思ったら、年間係留料は200万円を超えるのではないでしょうか。

こんな素晴らしいハーバーにもかかわらず、行けなくなったのは病気のためです。"双極性障害(躁うつ病)"の人に対して、「会うたびに態度が違う、信用ならん奴だ」と決めつけないであげてください。これ、そういう病気なんです。^^

躁状態のときは陽気で人当たりもよく、仕事もばりばりこなし、よほど仕事が好きな人なんだな、と思われる人が、うつ状態になると一転して何も出来なくなる、眉間に縦皺を寄せて唸っている、そういう病気です。
何もできなくなる度合いがひどくなると、3泊4日で眠り続けるのは当たり前、やがて布団から出てこなくなります。
私は最高で、96時間+72時間眠りっぱなし、という経験があります。
1週間ですよ、睡眠時間が。
このハーバーには深くコミットしていたため、うつ状態のときには非常に大きな迷惑をかけてしまいました。
そのため、病気が寛解に向かっても、なかなか足を向けられない、ということがありました。

ところが現在は、数年に一度という大躁状態ですから、恐いものなど何もありません。
「あ~、また敵を増やすな~」と思っても、表現に抑制がかからないぐらいですから、ハーバーに行くぐらいは屁のカッパです。
迷惑をかけた相手に、「やっ、あのときは悪かったね、んで元気?」ぐらいのことは言いそうです。
かくして、ますます誤解が誤解を生み、社会的不適応となっていくわけですね。


何の話だったっけ?
あ、フネですね、フネ。

"Maiden Voyage II"は沈みもせず、静かに待っていてくれました。
このフネは、1991年に仲間たち8人で買った32feetのセーリングクルーザーです。
新艇で買ったにもかかわらず、17年が経った今はボロボロの老朽船。私が地下に潜っている間にますます老朽度が増したようで、近くで見ると、古びたFRP製風呂桶にしか見えません。

フネに着いて最初にやることは、エンジンをかけることです。「果たしてエンジンはかかるか?」、これが気になって気になってしかたがなかったのです。

幸い、仲間たちが定期的に暖機運転してくれていたようで、セル一発でエンジンは起動しました。ヤンマー製ディーゼルエンジン、Yammar 2GM 20、2気筒18馬力、信頼性が高い良いエンジンです。

帆走主体のヨットにエンジンが要るのか?と思われる方、おいでかもしれません。ディンギークラスの小さなヨットでは不要ですし、セーリングクルーザーでも沖に出てしまえば、帆走オンリーでOKです。風さえ吹けば。

しかし、入出港の際には微妙な操船を要求されるため、セーリングクルーザーといえど小馬力のエンジンは必需品です。エンジン故障などの際、セールだけを使って軽やかに接岸離岸する者は最高の練達として賞賛されます。そのとき、10m/sec.程度の風が有れば、見物人が集まること請け合いです。

エンジンが始動したら、まず見るのは冷却水排水口です。ここから勢いよく海水が出てこないときは、冷却系にフジツボが詰まっています。

幸い、フジツボの詰まり方は軽微らしく、まずまずの勢いで海水が吐出されていました。まずは一安心です。

スロットルを2300回転ぐらいまで上げてみます。煙も出さず、エンジンは快調に回っています。まずまずのコンディションです。

ためしに舫綱をかけたまま、後進微速にクラッチを入れてみました。
推力らしきものが感じられないので、1500回転まで上げてみました。何か巨大なエネルギーが船底で唸りを上げていることは感じられます。しかし、推力としてはほとんど何も感じられません。

ははあ、やっちまってるな?と思い、クラッチを前進に入れてみました。こちらの場合も全く同じ。船底にうごめく巨大なエネルギーを感じることはできるものの、推力はわずかです。

これはアレに違いありません。
そう、"フジツボダルマプロペラ現象"
放置期間が長い船舶で起こる怪奇現象です。
推力を発生させる装置であったプロペラが、フジツボに覆われて元のカーブを失い、回転させても、いたずらに周囲の水をかき回すだけ、というおぞましい現象です。

この現象、クラッチをつなぎ、前進/後進を頻繁に繰り返すことで、ある程度は解消できるため、心を込めてガッチャンガッチャンやってきました。ある程度回転数を上げないと意味がないので、1800回転ぐらいで。排気口から黒煙がもくもく出てきました。^^

エンジンは2時間ぐらい回すことにして、各部の点検です。まず、ハッチを全開にして風を通します。

PLブルーに白いハル。
絵に描いたようなカリブ海の、もとい三河湾の写真です。

キャビンから見たハッチです。
私はヒーコラ言いながら帆走するより、母港に係留してのったらくったらやってる方が好きなので、このフネの一番愛すべきアングルはこれになります。

そうしたノタラクタラ派のセイラーは欧米にも多いようで、これが進化するとキャナルボートだのナローボートだのハウスボートに行き着くらしいです。
とはいえ、いざとなったら帆走できるんだぞ、というアイデンティティは捨てたくないので、もう10年ぐらいはこのフネで遊びたいと思っています。

バウ、つまり船首部分です。
予想どおり、喫水部分が大変なことになっています。

フジツボの皆さんです。
ひょっとしたら、生牡蛎、ムール貝の皆さんもいるかもしれません。PLフィルターって便利ですね~。
ヨットというものは競泳用スーツと同じで、愚直なまでに船底状態が艇速に影響を与えますから、これは由々しきことです。艇速が遅くてつまらんというだけでなく、離岸接岸時にアンコントローラブルになりますから危険ですらあります。乗るつもりなら、何とかしないとな~。

マリントイレです。
おそるおそる便器の蓋を開けると、すえたような妙な香りが漂っており、下の方に薄黄色を帯びたNaClの結晶がぎっしり詰まっていました。オリジンが海水なのかそうでないのかは不明です。

とりあえず、「エンガチョエンガチョ鍵切った」と呪文を唱えながら全バラして、小だけは使えるようにしてきました。大は難しいだろうな、ちょっとばかし。排水口にフジツボの皆さん勢揃いのようですから。

自主管理ハーバーでヨットを持つということは、こういうことである、トイレの分解掃除まで自前でやらないといけない、ということは御理解いただけたかと思います。^^

でも、それほど辛い作業でもないですよ、ヨットの便所掃除。
オーストラリアの某名門ハーバーでは、明らかに勤務中と思われる背広姿のおっちゃんが嬉々としてトイレ分解をしているのを見たことがあります。「いや~、トイレが調子悪くてね~、仕事なんかやってられないんすよ」という表情がありありと見受けられました。

ジブファーラー、前側のセールを巻き取る装置です。錆びないはずのステンレスが錆びるのが海です。これも何とかしないとな~。

整備は後日やることにして、休憩タイムです。
これが楽しくてフネに乗っています。^^
手前のルアーは出しただけで、今日は使わずじまい。
潮加減がよければ、今は"セイゴ"の大漁が期待できるのですが。
セイゴってのは、スズキの若魚だから、美味いんです。
でも、一人で宴会、というのも寂しいので帰ることにしました。

来週、6/1(日)には"上架/船底掃除"の予定です。
見てみたいという酔狂な方、興味のある方は富貴までどうぞ。
無料で、Maiden Voyage IIの船底をこすらせてさしあげます。
翌日、何も持てなくなることは保証します。
紫外線焼けで真っ赤っかになることも。^^



愛知県知多郡武豊町富貴港にて
 Canon EOS 30D
 Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM
 Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR Di
[PR]
by xylocopal2 | 2008-05-27 23:54 | Favorites
2008年 05月 26日 Portraits of Cylinder Heads










名古屋市千種区にて
 Canon EOS 100QD
 Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR Di
 ILFORD DELTA 100 Professional
 EPSON GT-X750


先日来使っているモノクロフィルム、ILFORD DELTA 100 Professionalですが、非常にいいですね。
超微粒子のベルベットトーン、目くるめく階調再現性、いずれも秀逸です。
特にハーフシャドウの濃厚さ、グラデーションの豊かさは他に比類がありません。






フィルムベースは上品なスミレ色です。
Kodak T-Maxのようなクリアベースではありませんが、充分なシャドウの濃さがあります。
カーリングはほとんどないので、いたってスキャンは楽です。
ILFORD DELTA 100 Professional、しぶとく生き残ってほしいフィルムです。
[PR]
by xylocopal2 | 2008-05-26 21:43 | Monochrome
2008年 05月 25日 Cafe ODEON













名古屋市中区栄3丁目にて
 Canon EOS 30D
 Tamron SP AF17-50mm F2.8 XR DiII
[PR]
by xylocopal2 | 2008-05-25 19:15 | Scenery of the City
2008年 05月 25日 雨のOFFにて





































名古屋市中区セントラルパーク "Ma Maison" &
 名古屋市東区大曽根 "my Style" にて

 Canon EOS 30D
 Tamron SP AF17-50mm F2.8 XR DiII
 Carl Zeiss Color-Skoparex 35mm F3.4
 National PE-320S
 Adobe Camera Raw 4.4.1


大阪から名古屋まで来られたdaisiさんの迎撃OFFを敢行しました。
今回も11時30分~22時までのマラソンOFF。
年齢層高いはずなのに、この元気さはいったい何なのか。^^
参加者7名のうち、ペンタユーザが5名。
まるで、ペンタックスユーザのOFFのようでした。
明日の昼食は、daisiさんに味噌煮込を御馳走する予定です。
誰か来ますか?^^

コメントバックが滞っています。
できるだけ早く書きますので、しばらく待っていてくださいね。
いや、遊ぶのに忙しくて。^^
[PR]
by xylocopal2 | 2008-05-25 00:01 | Snap
2008年 05月 24日 地下鉄に乗って
















名古屋市昭和区桜山~今池、中区栄にて
 Canon EOS 100QD
 Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR Di
 ILFORD XP2 SUPER
 EPSON GT-X750
[PR]
by xylocopal2 | 2008-05-24 00:09 | Snap
2008年 05月 23日 シャワー猫


今日は全国的に暑い一日だったようで、名古屋でも最高気温は28.9℃まで上がりました。
あまり天気が良いので、猫洗いをすることにしました。
カップボードの上でのんびりくつろぐノリマキさん。
彼女は10分後に訪れる阿鼻叫喚の修羅場を、まだ予想できていません。


「あっ、何するニャ!?
 やめれ!やめれニャ!」

と叫ぶノリマキさん。
思いっきり、パーの手になってます。何が始まったのか、まだ理解できていないようです。

今日は、猫洗い係=女房、保定係=義弟、記録係=私という陣容で臨みました。
よほどおとなしい猫、水を怖がらない猫、抱っこが嫌いじゃない猫なら何とか1人でも洗えますが、たいていの猫は大暴れしますから、一応用心してこの布陣にしました。

ペット用シャンプー"エピスース"を付けてゴシゴシ洗います。ノリマキさん、今のところ、おとなしくしています。

お湯で濡らすと目減りする猫って多いですよね。特に長毛種のフッサール猫の場合、別猫か?と思うほど被毛の量が減って見えます。

カムニャくんは準長毛種だったので、被毛が濡れると思いっきり痩せた猫になってしまったものですが、ノリマキさんはそれほど目減りしません。四肢、シッポは細く見えますが、胴体に限っていえば、ほとんど何も変わりません。よほど毛足が短いのでしょうか。

だんだん険しい表情になってきました。
ノリマキさん、水は恐くありません。むしろ好きな方です。普段から台所の流しや風呂場の湯船で遊ぶのが大好きですから。
水は恐くないのですが、押さえつけられてお湯をザブザブかけられるのはあまり気持ちよくなさそうです。目が三角になってきました。^^

「ジト眼」になってきました。
いわゆる「三白眼」、下左右が空いた眼です。ノリマキさんの瞳は金色なので、三金眼と呼んだ方がいいのかもしれません。^^

それにしても機嫌が悪そうです。
お前、意外に内向する猫だったんだな。^^

ニキさんは内向することを知らない、100%外向的な猫だったので、嫌となったら全力で抵抗したものです。機嫌を損ねると、普段はしまってある余剰能力まで総動員し、シンクロ率400%で刃向かったものでした。

動物病院で、新卒獣医師が不注意に触れようものなら、「無礼者!」と一喝。いつしか、「ニキさんは猛獣だから注射は不可能」などと失礼なことを言われる始末でした。

それに引き替え、ノリマキさんの大人しさ、静かさは不気味です。ジト眼で睨みながら、どんどん内向していきます。これはこれで怖いです。猫が怨念。猫がおんねん。猫がおるねん。

我慢できなくなったノリマキさん、自分で止水栓を閉めました。かしこい奴です。



湯上がりのノリマキさんです。
えらい目にあった、とりあえず、落ち着け自分、ってなところでしょうか。^^


濡れていた被毛が乾きました。
胸元は純白の輝き、背中はカラスの濡れ羽色。
ほっかほかのふっさふさ、まさしく福生ストラットの世界であります。

 ♪福生行きの切符買って~
  ♪(お守りに)

脱線失礼。
それにしても、何とも柔らかい手触りです。もともと、ツルスベだったのがますますゴージャスな感触になりました。



Canon EOS 30D
Canon EF 35mm F2
Tamron SP AF17-50m F2.8 XR DiII
SUNPAK PZ42X



[PR]
by xylocopal2 | 2008-05-23 20:50 | Cats


Copyright © 2004-2010 Xylocopal All Rights Reserved