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2005年 11月 30日 今日の空 名古屋・桜山 残光



Canon EOS 10D / TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di
ISO100, -1.0EV, F8.0, 1/750sec., WB:5200K


15時頃の撮影です。
博物館からの帰途に撮りました。
かなり寒くなっていましたが、そのまま歩いて帰りました。
桜山あたりだと、地下鉄に乗ろうかどうしようかと考えている間に、御器所に着いてしまいます。
明日の名古屋の最低気温は2℃だそうです。
いよいよ師走ですね。
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by xylocopal2 | 2005-11-30 20:00 | Sky
2005年 11月 30日 写真家寺西二郎の見た昭和



"名古屋市博物館"で先週から開催されている、"企画展 写真家寺西二郎の見た昭和 表現と記録"を見てきました。
昭和30~40年代の名古屋の姿がいきいきと写し出されていました。
私が生まれたのが昭和31年、名古屋に来たのが昭和40年ですから、ここに展示されている写真は、ほとんどが同時代体験がある情景です。
ブレッソンやドアノー、木村伊兵衛も素晴らしいですが、 パリや隅田川より、かつて見知った名古屋の土地が写っているのは、格別の感慨があります。

写真は、スナップが主体で、ほとんどがモノクロです。
現代でいうところの、ストリートスナップ、アグレッシブスナップです。
被写体のほとんどは人物で、肖像権意識が高くなった現代では撮影できそうもないものも多いです。
40年前ってのは、知らない人に写真を撮られるということに、ほとんど抵抗がない時代だったんですね。
撮られていることに気がついていない人、しっかりと気がついている人、様々ですが、写っている人々はそれぞれにいい表情をしています。
笑顔、泣顔、困惑顔、無表情‥‥、どれもよかったですね。
21世紀初頭の名古屋のこうした写真、どの程度、次代に残すことができるのでしょうか。

来場者は普段の写真展とはかなり異なっていました。
平日ということもありますが、学生さんや若い人はあまり見かけませんでした。
圧倒的に中高年が多く、「こういうふうだったね~」と語り合いながら、懐かしそうに写真を見ていました。
こういう写真展も良いものです。

写真家寺西二郎って、誰だったっけな?と思いながら写真を見ていると、何枚か思い当たる写真があります。
あれ?と思い、会場にあったパンフレットを見てみたら、分かりました。
私、寺西さんと何回も仕事したことがあります。^^

寺西さんは、通称「広報のてらさん」といい、名古屋市広報課の人でした。
私がいた映像制作会社にとって名古屋市広報課は大口顧客のひとつで、よく広報映画や広報番組を作っており、人の交流は多かったのです。
私が新人の頃、名古屋市の広報番組を何本か担当させてもらったのですが、そのときの担当者が寺西さんでした。

てらさんの前任者とはウマが合わず、大喧嘩して広報課出入禁止をくらってしまったこともあるのですが、てらさんとは何のトラブルもなく、楽しく仕事をさせてもらいました。
こちらは大学出たての青二才で、生意気なことばかり言っていたのにもかかわらず、てらさんは我慢強く使ってくれました。
いろいろ厳しいことも言われましたが、不思議と素直に受け入れられることが多かったです。
それにしても、こんなにたくさん写真を撮っていたとは知らなかったなぁ。
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by xylocopal2 | 2005-11-30 17:04
2005年 11月 30日 Faded Red



Canon EOS 10D / SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
ISO400, -1.0EV, F5.6, 1/750sec., WB:Auto


2枚目の写真をUPしようと思ったのですが、1枚では寂しいかなと思い、最近撮ったものの中からペールレッド~ディープレッド方面のものを集めてみました。
一枚写真で勝負できないのは悪いクセです。
何枚も並べないと気が済まないのは、映画やビデオを作っていたせいです。
このカットを活かすには、前後にこういうカットを繋ぐ‥‥、という思考回路ができあがっています。
そろそろ現場を離れて10年になるのに、どうしようもなく身体に染みこんでいるようです。
時間軸を含む空間で見せる映像と、純粋に二次元で見せる映像には、質的な違いがあるのは当然だ、ということは頭では理解していても、どうしても身体が嫌がります。
困ったもんだば。

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"cosy cozy 2005/11/06 ray"にTB





Canon EOS 10D / TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di
ISO400, -1.0EV, F4.0, 1/500sec., WB:Auto







Canon EOS 10D / Canon EF 50mm F1.8 II
ISO400, -1.0EV, F4.0, 1/60sec., WB:Auto

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by xylocopal2 | 2005-11-30 01:07 | Seasons
2005年 11月 29日 Kodak BW400CN



Canon EOS 100QD / Canon EF 50mm F1.8 II
Kodak BW400CN, Scanned with EPSON GT-F520







Canon EOS 100QD / Canon EF 50mm F1.8 II
Kodak BW400CN, Scanned with EPSON GT-F520







Canon EOS 100QD / Canon EF 50mm F1.8 II
Kodak BW400CN, Scanned with EPSON GT-F520







Canon EOS 100QD / Canon EF 50mm F1.8 II
Kodak BW400CN, Scanned with EPSON GT-F520


"Kodak BW400CN"というモノクロフィルムを使ってみました。
ILFORD XP2 SUPERと同じく、ミニラボ現像対応のC-41プロセスフィルムです。
以前、このフィルムの前バージョン、T400CNを使ったことがあり、どれぐらい良くなっているか楽しみだったのですが、あまり変わっていませんでした。
ILFORD XP2 SUPERに比べると、かなり硬調でコントラスト再現には優れています。
粒状性はそれほどよくなく、階調表現もイマイチです。
Super Gold 400をモノクロにしたときと、違いがあまり感じられません。
軟調フィルムが好きな私にとっては、ILFORD XP2 SUPERの方が合っているようです。
フィルムベースがカラーネガと同じオレンジベースというのも、やる気が出ない理由になっています。^^
やっぱり、XP2 SUPERを買いだめしておこう。





Canon EOS 100QD / Canon EF 50mm F1.8 II
Kodak BW400CN, Scanned with EPSON GT-F520

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by xylocopal2 | 2005-11-29 22:24 | Monochrome
2005年 11月 28日 紅いラーメン屋 名古屋 丸山 好来軒



Maruyama-hondori, Chikisa-ku, Nagoya
Canon EOS 100QD / TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di
Konica Minolta Centuria Super 100, Scanned with EPSON GT-F520


うちの近所にあるラーメン屋、好来軒です。
ここから徒歩10分ほどの場所にある、好来系ラーメンの元祖"らーめん専科 総本家 好来道場"直系の店です。
先日、好来道場総帥・楓大将にうかがったところ、好来軒は三番弟子の店だとのこと。
二番弟子が柴田の方に店を出していたが廃業してしまったとのこと。
つまり、好来軒は現存する好来系ラーメン店の中では二番目に古い店ということになります。
一番古いのは、もちろん、好来道場です。
三番目が"滝子 好陽軒"になりますが、好来軒と好陽軒では一文字しか違わないのに、外観的に大きな違いがあります。
好来軒は写真になりますが、好陽軒では写真になりません。^^

名古屋薬膳ラーメンを代表する好来系の各店は概して小綺麗な店が多いのですが、ときどき例外があります。
好来軒は例外の中でも右派急進派でしょうか。
今どき、こんなフォトジェニックなラーメン屋はほとんど絶滅に瀕していますが、好来軒は昔ながらの「紅いラーメン屋」の外観を保っています。
イギリスであれば、ナショナルトラストが買い取るのではないか?と思わせる格調あるたたずまいです。
やっぱり、ラーメン屋の基調カラーは赤に限ります。^^

店内も外観にふさわしいもので、実にアナクロというか、伝統文化財というか、まぁ、とにかく色々と渋いわけです。
この店でラーメン食べてると、もうレトロを通り越して、何だか悲しくなってきます。
私の学生時代、1970年代末には、こうした店、けっこう残っていました。
昭和枯ススキ、神田川の世界です。
分かる人、何人いるかな?

肝心の味の方ですが、私は好きですね~。
かなり美味しいラーメンだと思いますよ。いやホント。
好来軒は好来系ではない、好来度が低いという論評を目にすることがありますが、んなこたあまったくない。正真正銘、掛け値なしの好来系です。
やさしく奥が深いマッタリとしたダシ味、濃すぎない味付け、さして空腹でないときでも、スープが全部飲めます。

無理して飲むんじゃないですよ。美味しいから、つい飲んでしまうんです。
健康には悪そうですけど、好来道場の楓翁にいわせると、全部飲んだ方が健康にいいそうです。
健康にいいものを色々入れてあるのだから、全部飲んだ方がいいといつも言います。
楓老人、スープを飲み干す客が大好きで、空のドンブリを置くと、いちいち話しかけてきます。^^

ここのラーメンは元祖好来系にスッポンエキスを微量添加してあるといいます。
濃厚スッポンダシラーメンもあります。
たしか1万円近かったような。もちろん、食べたことはありません。
でも、この外観にして、1万円のメニューがあるとは、なかなかやるもんでしょ?^^
私は断然、好来軒を深く愛するものであります。^^
この写真を撮ったあとも一杯食べてきました。
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by xylocopal2 | 2005-11-28 22:21 | Rusty Scene
2005年 11月 27日 Extra Scenes in the Towers Lights 2005



Canon EOS 10D / TAMRON SP AF11-18mm F4.5-5.6 DiII
ISO400, -1.0EV, F8.0, 1/350sec., WB:5200K


エキストラシーンとしてみたものの、こちらの方が気に入った写真が多いです。
"cosy cozy 2005年11月28日 やっぱり・・"にTB






Canon EOS 10D / TAMRON SP AF11-18mm F4.5-5.6 DiII
ISO400, -1.0EV, F8.0, 1/180sec., WB:5200K







Canon EOS 10D / TAMRON SP AF11-18mm F4.5-5.6 DiII
ISO100, -1.0EV, F8.0, 1/500sec., WB:5200K







Canon EOS 10D / TAMRON SP AF11-18mm F4.5-5.6 DiII
ISO100, -1.0EV, F22.0, 1/90sec., WB:5200K







Canon EOS 10D / TAMRON SP AF11-18mm F4.5-5.6 DiII
ISO400, -1.0EV, F11.0, 1/6sec., WB:Auto







Canon EOS 10D / TAMRON SP AF11-18mm F4.5-5.6 DiII
ISO400, -1.0EV, F8.0, 1/10sec., WB:Auto







Canon EOS 10D / TAMRON SP AF11-18mm F4.5-5.6 DiII
ISO400, -1.5EV, F4.5, 1/15sec., WB:Auto







Canon EOS 10D / TAMRON SP AF11-18mm F4.5-5.6 DiII
ISO400, -1.0EV, F5.6, 1/15sec., WB:Auto

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by xylocopal2 | 2005-11-27 13:13 | Sky
2005年 11月 26日 Towers Lights 2005



16:15, Nov./26/2005, JR Central Towers, Nagoya
Canon EOS 10D / TAMRON SP AF11-18mm F4.5-5.6 DiII
ISO400, -1.0EV, F5.6, 1/90sec., WB:Auto







16:22, Nov./26/2005, JR Central Towers, Nagoya
Canon EOS 10D / TAMRON SP AF11-18mm F4.5-5.6 DiII
ISO400, F13.0, 1/3sec., WB:Auto







16:48, Nov./26/2005, JR Central Towers, Nagoya
Canon EOS 10D / TAMRON SP AF11-18mm F4.5-5.6 DiII
ISO400, -1.0EV, F8.0, 1/30sec., WB:Auto







16:50, Nov./26/2005, JR Central Towers, Nagoya
Canon EOS 10D / TAMRON SP AF11-18mm F4.5-5.6 DiII
ISO400, -1.0EV, F16.0, 1sec., WB:Auto







17:00, Nov./26/2005, JR Central Towers, Nagoya
Canon EOS 10D / TAMRON SP AF11-18mm F4.5-5.6 DiII
ISO400, -1.0EV, F4.5, 1/8sec., WB:5200K







17:17, Nov./26/2005, JR Central Towers, Nagoya
Canon EOS 10D / TAMRON SP AF11-18mm F4.5-5.6 DiII
ISO400, -1.0EV, F4.5, 1/15sec., WB:Auto







17:22, Nov./26/2005, JR Central Towers, Nagoya
Canon EOS 10D / TAMRON SP AF11-18mm F4.5-5.6 DiII
ISO400, -2.0EV, F4.5, 1/8sec., WB:Auto


"Xylocopal's Photolog 2005/11/24 名古屋駅 JR Towers"に書いた、"タワーズライツ"を見物に行ってきました。
電飾そのものは、やはりそれほど美しいものではありませんでした。
心なしか、4年前のもの(下の写真)の方が綺麗だったような気がします。
しかし、暮れなずむ茜色と群青色に映えるタワーはとても綺麗でした。

土曜日の夕方、多くのカップルが手を繋いで楽しそうにライトアップを見ていました。
二人で眺めたら、少々しょぼくさくても綺麗に見えることでしょう。
ここは、男一人で写真撮りに来るところではありません。^^





17:41, Dec./20/2001, JR Central Towers, Nagoya
OLYMPUS E-10 / ZUIKO 9-36mm F2.0-2.4
ISO80, F2.0, 1/25sec., WB:5500K

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by xylocopal2 | 2005-11-26 23:17 | Sky
2005年 11月 26日 今日の空 名古屋駅西口 落日

"Xylocopal's Photolog 2005年11月27日 Towers Lights 2005 Extra Scenes"に移動しました。
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by xylocopal2 | 2005-11-26 20:52 | Sky
2005年 11月 25日 名古屋・大須@レトロフィルター



KODAK Retina II Type 011 / Schneider Kreuznach Retina Xenon F2.0/50mm
Ilford XP2 Super, Scanned with EPSON GT-F520


大須はしばしば「名古屋の秋葉原」と形容されます。
実際の大須はそんな単純な町ではなく、東京でいえば、秋葉原+浅草+上野、といった感じの複合要素が絡み合う町です。
名古屋人にとっての大須とは、大須観音に参詣するジジババの町、パソコンショップに群がる廃人の町、古着ショップに集まる兄ちゃん姉ちゃんの町、ブラジル人やトルコ人が集まる外国人の町といったイメージでしょうか。
大須についてもっと知りたい人は、"Xylocopal's Weblog 2005年02月09日 名古屋大須商店街"あたりを読んでみてください。

いずれにしても、大須が庶民的な町であることはたしかで、そうした町の常で、写真を撮るには良いところです。被写体にことかきません。
今日は、大須に似合いそうなカメラ、"Kodak Retina II Type 011"に、ILFORD XP2 SUPERを詰めてブラブラ散歩に行ってきました。

フィルムを詰めてから、しまったと思いました。
天気が良すぎたのです。
このレチナは1946年の製造で、ISO400のフィルムなど想定して作られていません。
ISO100ですら高感度フィルムの時代、ISO32~50のフィルムが一般的な時代でした。
最高シャッター速度=1/500sec.、最小絞り=F16ですから、ピーカンの快晴でISO400を使うと困ったことになります。

しかも、レチナに付いているコンパーラピッドというシャッターは、1/500sec.だけは特別扱いになっているのです。
1/500sec.だけ別バネになっていて、動作させるには決死の覚悟(大袈裟でなく本当に。嘘だけど)が要り、チャージするだけでもクソ力が要ります。
初めて、このシャッターを使う人のFAQに、「1/500sec.が壊れていてチャージできない」というものがあります。
壊れるかもしれない、というぐらいのトルクをかけないと指標を1/500sec.に合わせることができません。
その上、バネがきつく、普通の操作ではチャージレバーが動かないのです。

そんな調子ですから、シャッターを切ると、なかなかのスペクタクルになります。
普段は「カション」と静かな音しか出さないコンパーが、「バッチ~ン」という轟音を奏でます。
古いものだけに、壊れはしないかと心配になります。
だから、できれば、1/500sec.なんか使いたくない。
ISO400のXP2を入れて、しまった!と思ったのはこういうわけです。

幸い、ILFORD XP2 SUPERは矢鱈目鱈とラチチュードが広いらしく、メーカーのマニュアルにも「ISO50~800に対応」と嘘のようなことが書いてあります。
まぁ、多少オーバーでも何とかなるべ、アンダーよりはマシだべさ、ということで撮ってきました。
このあたり、デジカメでは反対なので御注意ください。
デジカメでは、多少アンダーでも何とかなるべ、オーバーよりはマシだべさ、が正しいです。

私の露出勘はISO100対応なので、ISO400のフィルムを使うときは、2段絞った値をセットしますが、よく換算し忘れます。
現像が終わったネガを見ると、ところどころに真っ黒なコマがあります。
真っ黒の部分だけオーバーなわけですが、たいてい換算し忘れて撮った結果です。

ちなみに、露出計のないカメラでネガフィルムを撮るときは、屋外では露出計を使いません。
露出計を出すのも面倒だし、ネガなら多少露出がはずれていても撮れてしまいます。
露出は難しいと思われるかもしれませんが、それはポジやデジタルの話であって、ネガフィルムでは全然難しくありません。
ISO100の屋外露出は、意外と簡単に覚えることができます。
覚えたい方は、"とても適当なスナップショット講座 <露出編> ~露出計を捨てて街に出よう~"あたりを読んでみてください。
最初は不安だと思いますが、2~3本撮ってみれば、なんだこんなものかと思うこと間違いなしです。

撮ってきたフィルムをスキャンしてレタッチしてみると、明らかにオーバーなものでも、全然問題ありませんでした。
2段ぐらい間違っていても、どう違うのかよく分からないほどです。^^
日陰と日向の両方が写っている写真もありますが、両方に階調が出ています。
4~6段のラチチュードは楽勝でありそうです。
ということは、ILFORD XP2 SUPERを詰めたカメラでは露出計不要ということになります。
F5.6、1/125sec.あたりにセットしておけば、露出固定でガンガン撮れるわけです。
すべてのカメラが、HOLGAになります。^^
どんなに高価なカメラでも「写るんです」になります。

それにしても、レチナで撮った大須の写真、とんでもなくトーンが昭和です。
ぜんぜん締まらず間延びしたシャドウ、豊かだけど少し甘い中間調、適度に落ちる周辺減光、フード付けていないし、ノンコーティングレンズだから、逆光気味になるだけでバンバン出るフレア、なるほど、レトロ写真とはこういうトーンにすればいいのかと納得してしまいました。
カラーネガでばかり撮っていたから気がつきませんでした。
ガキの頃の写真を見ると、こういうトーンのモノクロ写真ばかりです。^^
多少レタッチでシャッキリさせましたが、ノンコーティングのクセノン、まるでレトロフィルターのようです。^^

このクセノン、前玉に拭きキズが盛大なトグロを巻いて付いています。"こんな感じ"です。
後玉には大きな気泡も入っています。
拭きキズのおかげで、描写が柔らかくなり、盛大なフレアが出るのです。
順光時には分かりませんが、少しでも逆光気味になると、てきめんに効きます。
レトロフィルターを作るには、拭きキズが効果的かもしれません。






KODAK Retina II Type 011 / Schneider Kreuznach Retina Xenon F2.0/50mm
Ilford XP2 Super, Scanned with EPSON GT-F520







KODAK Retina II Type 011 / Schneider Kreuznach Retina Xenon F2.0/50mm
Ilford XP2 Super, Scanned with EPSON GT-F520







KODAK Retina II Type 011 / Schneider Kreuznach Retina Xenon F2.0/50mm
Ilford XP2 Super, Scanned with EPSON GT-F520







KODAK Retina II Type 011 / Schneider Kreuznach Retina Xenon F2.0/50mm
Ilford XP2 Super, Scanned with EPSON GT-F520







KODAK Retina II Type 011 / Schneider Kreuznach Retina Xenon F2.0/50mm
Ilford XP2 Super, Scanned with EPSON GT-F520







KODAK Retina II Type 011 / Schneider Kreuznach Retina Xenon F2.0/50mm
Ilford XP2 Super, Scanned with EPSON GT-F520







KODAK Retina II Type 011 / Schneider Kreuznach Retina Xenon F2.0/50mm
Ilford XP2 Super, Scanned with EPSON GT-F520







KODAK Retina II Type 011 / Schneider Kreuznach Retina Xenon F2.0/50mm
Ilford XP2 Super, Scanned with EPSON GT-F520

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by xylocopal2 | 2005-11-25 22:25 | Monochrome
2005年 11月 25日 今日の空 名古屋・大津通



Canon EOS 10D / TAMRON SP AF11-18mm F4.5-5.6 DiII
ISO100, -1.0EV, F11.0, 1/500sec., WB:5200K


名古屋の中心部、栄の大津通です。
ここは、大須~矢場町~栄~久屋大通と続く一連の繁華街を形成しています。
歴史の古さからいえば、東京では銀座にあたる繁華街です。
矢場町~栄あたりには、1970年代のパルコを皮切りに、スカイル、ナディアパーク、ラシックなど新しいテナントビルがいくつもできました。

そのかわり、老舗カメラ店がいくつも閉店しました。
この界隈は名古屋有数のカメラ店密集地帯で、かつては店頭ショーケースの中古カメラを見て歩くのが楽しみでした。
生き残っているのは、"ヒダカヤ"ぐらいのものでしょうか。
激安を謳いながらちっとも安くない"アサヒドーカメラ"も、元々は大津通によくある普通のカメラ店でした。

"cosy cozy 2005/12/05 LaChic"にTB





Canon EOS 10D / TAMRON SP AF11-18mm F4.5-5.6 DiII
ISO100, -1.0EV, F11.0, 1/250sec., WB:5200K







Canon EOS 10D / TAMRON SP AF11-18mm F4.5-5.6 DiII
ISO100, -1.0EV, F8.0, 1/250sec., WB:5200K







Canon EOS 10D / TAMRON SP AF11-18mm F4.5-5.6 DiII
ISO100, -1.0EV, F8.0, 1/30sec., WB:5200K

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by xylocopal2 | 2005-11-25 17:15 | Sky


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