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2004年 12月 31日 End of a day
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Ayuchidori, Showa-ku, Nagoya
OLYMPUS E-10


大晦日、2004年も終わろうとしている。
今年は、あまり良いこともなく、といって悪いこともなく、平々凡々とした年だった。
来年も平凡な良い年でありますように。

※写真は2001年の撮影
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by xylocopal2 | 2004-12-31 14:00 | Sky
2004年 12月 29日 Twilight City
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Kanarebashi, Chikusa-ku, Nagoya
NIKON COOLPIX950


 ニキさんと通った獣医さんの近所で。
 ニキさんに点滴を入れると、2~3時間かかった。その間、女房と交代で、ニキさんに付き添った。ときどき、ニキさんを女房にまかせて、外に出た。夕闇迫る街の風景は、どこかもの悲しく見えた。
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by xylocopal2 | 2004-12-29 21:56 | Scenery of the City
2004年 12月 28日 Black Beauty
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Niki 2000
OLYMPUS E-10


最愛のニキさん。
ニキさんは今頃、天国で何をしているのだろうね。
猛然と壁を走っているのかい?
それとも、日だまりでうたた寝でもしているのかい?
ずいぶんと長い病気だったよね。
今はもうすっかり治ったのかい?

おじさんは、ニキさんがうちにやってきたときのことを、今でもよく思い出すよ。
19年前の4月下旬、なまめかしい春の夜だった。
ニキさんは他の兄弟4匹と一緒に、スーパーのレジ袋に入れられて、うちの前に捨てられていた。
へその緒がついたままだったから、生後数時間ってところだったかな。

鳴き声がしなかったから、てっきり、みんな死んでいるのだと思ったよ。
世の中にはひどいことをする人がいるものだと思ったよ。
でも、ニキさんは、何かに運命づけられて、うちの前にたどり着いたのかもしれないね。

獣医さんから幼猫用ミルクをもらってきて、スポイトで飲ませてみたら、ニキさんだけが何とか吸い付いてきたんだよ。
息があったもう一匹はスポイトに吸い付く元気さえなかったね。
あとの三匹は、すでに事切れていたのだけれど。

4月下旬だというのにストーブを焚いて、何とか室温を20℃に保ったよ。
夜のうちに、もう一匹が息をひきとり、兄弟の中で生き残ったのは、ニキさんだけになったんだ。
体重がたったの70グラムしかなかったのに、本当によく頑張ったね。

あれから、18年7ヶ月たったある日、ニキさんは手の届かない遠いところに旅立ってしまった。

おじさんは、もう一度、ニキさんの柔らかい肉球をさわりたいよ。
もう一度、くの字に曲がった尻尾をさわりたいよ。
もう一度、耳を近づけないと聞こえないほど密やかなゴロゴロを聞きたいよ。

さようなら、やさしいニキさん。
ぼくの猫。
いつか再び会える日まで。
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by xylocopal2 | 2004-12-28 13:35 | Cats
2004年 12月 27日 Left Alone
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Central Park, Naka-ku, Nagoya
Canon A-1, KMZ MC MIR-20M 20mm/F3.5


都会の地下街といえども、無人に近いときがある。
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by xylocopal2 | 2004-12-27 15:37 | Scenery of the City
2004年 12月 26日 Door
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KODAK Retina II Type 014 1949 / Rodenstock Retina-Heligon F2.0/50mm
FUJIFILM SUPERIA 100, F4, 1/100sec.


 ドイツコダックの戦後の名機、"Retina II Type 014"で撮ったもの。おじさんのものには、ローデンシュトックのヘリゴンというレンズが付いており、柔らかく清明な描写をする。1949年製であるが、距離計連動タイプなので、現代でも使いやすいカメラである。こういうカメラで街の情景を切り取る作業は、なかなか楽しい。
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by xylocopal2 | 2004-12-26 14:59 | Scenery of the City
2004年 12月 25日 夢の跡
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Noritake 2, Nakamura-ku, Nagoya
OLYMPUS E-10


 3年前に存在した、この店はもうない。ロフト風のインテリアが話題になり、そこそこ流行っていた。現在はビックカメラ名古屋駅西店となっている。フィルムを買いに行くたびに、「生活倉庫」のことを思い出す。
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by xylocopal2 | 2004-12-25 20:24 | Scenery of the City
2004年 12月 24日 Cloned Cat
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Camnya 2002
Olympus E-10


 今日のニュースで、また「クローン猫」誕生を報じていた。実は我が家の猫さんたちが死んだとき、クローン技術の進歩を見越して、彼らの「毛」をフィルムカプセルに入れ、冷凍庫に保存したのである。しかし、調べてみると、どうやら猫さんたちの復活は無理のようである。
 クローン猫ビジネスを展開している、"Genetic Savings and Clone"社によると、クローンを作るには口腔内粘膜と胃から硬貨大の塗抹標本が必要だという。毛や唾液痕跡からは、現段階ではクローン猫は作れないらしい。
 彼らが死んだときは、クローンによる復活も考えたわけであるが、保健所でガス処理されている気の毒な猫たちのことを考えると、倫理的に問題があるような気もする。やはり、彼らの死を受け入れ、記憶の中に大切な存在としてとどめておくしかないようだ。
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by xylocopal2 | 2004-12-24 20:36 | Cats
2004年 12月 23日 Sun Down
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Kanarebashi, Chikusa-ku, Nagoya
NIKON COOLPIX950


 日没20分前くらいであろうか。強烈な光が斜めから差し込む。真逆光に照らされた風景は、ごくありふれた街角にすぎないのに、まるで異次元の世界のようだ。ここは自分が住む街ではない。
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by xylocopal2 | 2004-12-23 19:49 | Sky
2004年 12月 22日 Jewels of Nostalgia
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5月にドメインの更新をさぼり、流してしまったクラシックカメラのサイトを復活させました。

   Jewels of Nostalgia / Lovely 35mm Folding Cameras
    http://www.wa.commufa.jp/~xylocopa/cc/

1930年代~1950年代の蛇腹式フォールディングカメラ(35mm)の紹介、作例を集めたウェブサイトです。
1990年代末~2000年代初頭にかけ、何故かこの手のカメラで写真を撮ることに熱心だった時期がありました。
もう手元を離れて所有していないカメラもありますが、ウェブリソースとして必要というご意見をいただいたので、改めて公開することにしました。
古いカメラばかりですが、けっこう普通に写ります。
どんなふうに写るのか興味がある方は、一度遊びに来てください。
また、古い機械に心癒されるという方も歓迎いたします。
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by xylocopal2 | 2004-12-22 14:45 | Hardware
2004年 12月 21日 A day in the life
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Cafe Al Avis
Izumi 1, Higashi-ku, Nagoya,
Canon A-1 / Canon NFD F1.4/50mm

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by xylocopal2 | 2004-12-21 20:19 | Scenery of the City


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