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2008年 05月 23日 シャワー猫


今日は全国的に暑い一日だったようで、名古屋でも最高気温は28.9℃まで上がりました。
あまり天気が良いので、猫洗いをすることにしました。
カップボードの上でのんびりくつろぐノリマキさん。
彼女は10分後に訪れる阿鼻叫喚の修羅場を、まだ予想できていません。


「あっ、何するニャ!?
 やめれ!やめれニャ!」

と叫ぶノリマキさん。
思いっきり、パーの手になってます。何が始まったのか、まだ理解できていないようです。

今日は、猫洗い係=女房、保定係=義弟、記録係=私という陣容で臨みました。
よほどおとなしい猫、水を怖がらない猫、抱っこが嫌いじゃない猫なら何とか1人でも洗えますが、たいていの猫は大暴れしますから、一応用心してこの布陣にしました。

ペット用シャンプー"エピスース"を付けてゴシゴシ洗います。ノリマキさん、今のところ、おとなしくしています。

お湯で濡らすと目減りする猫って多いですよね。特に長毛種のフッサール猫の場合、別猫か?と思うほど被毛の量が減って見えます。

カムニャくんは準長毛種だったので、被毛が濡れると思いっきり痩せた猫になってしまったものですが、ノリマキさんはそれほど目減りしません。四肢、シッポは細く見えますが、胴体に限っていえば、ほとんど何も変わりません。よほど毛足が短いのでしょうか。

だんだん険しい表情になってきました。
ノリマキさん、水は恐くありません。むしろ好きな方です。普段から台所の流しや風呂場の湯船で遊ぶのが大好きですから。
水は恐くないのですが、押さえつけられてお湯をザブザブかけられるのはあまり気持ちよくなさそうです。目が三角になってきました。^^

「ジト眼」になってきました。
いわゆる「三白眼」、下左右が空いた眼です。ノリマキさんの瞳は金色なので、三金眼と呼んだ方がいいのかもしれません。^^

それにしても機嫌が悪そうです。
お前、意外に内向する猫だったんだな。^^

ニキさんは内向することを知らない、100%外向的な猫だったので、嫌となったら全力で抵抗したものです。機嫌を損ねると、普段はしまってある余剰能力まで総動員し、シンクロ率400%で刃向かったものでした。

動物病院で、新卒獣医師が不注意に触れようものなら、「無礼者!」と一喝。いつしか、「ニキさんは猛獣だから注射は不可能」などと失礼なことを言われる始末でした。

それに引き替え、ノリマキさんの大人しさ、静かさは不気味です。ジト眼で睨みながら、どんどん内向していきます。これはこれで怖いです。猫が怨念。猫がおんねん。猫がおるねん。

我慢できなくなったノリマキさん、自分で止水栓を閉めました。かしこい奴です。



湯上がりのノリマキさんです。
えらい目にあった、とりあえず、落ち着け自分、ってなところでしょうか。^^


濡れていた被毛が乾きました。
胸元は純白の輝き、背中はカラスの濡れ羽色。
ほっかほかのふっさふさ、まさしく福生ストラットの世界であります。

 ♪福生行きの切符買って~
  ♪(お守りに)

脱線失礼。
それにしても、何とも柔らかい手触りです。もともと、ツルスベだったのがますますゴージャスな感触になりました。



Canon EOS 30D
Canon EF 35mm F2
Tamron SP AF17-50m F2.8 XR DiII
SUNPAK PZ42X



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by xylocopal2 | 2008-05-23 20:50 | Cats
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