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2008年 03月 28日 ファーミネーター猫
換毛期を迎えたノリマキさん。
毎日バサバサと毛が抜けます。
うちはフローリング床メインなので掃除は楽なのですが、ノリマキさんが身繕いするたびに抜け毛を飲み込んでしまうのが問題です。

あんまり毛玉を胃袋の中で作りすぎるのもよくない、ということで頻繁にブラッシングをしているのですが、Xylocopal's Photolog 2008/03/25 ガブガブ猫に書いたとおり、ノリマキさんはブラッシングが好きではありません。

ブラッシングに使っている櫛が悪いのだろうか?と思い、何か良いブラシはないものかと御意見を伺ったところ、いろいろな製品を御教示いただきました。みなさん、どうもありがとうございます。

新しい櫛を何にするか迷ったのですが、結局アレにしました。そう、ファーミネーター。
もちろん、名前に惹かれて決めました。いかにも毛がズボズボ抜けそうです。

 "FURminator"
  http://www.furminator.com/

ファーミネーターが届きました。
ノリマキさんが、見慣れぬものだニャ、うちになかったものだニャ、とチェックしています。猫ってこういうことに関してはホントにマメですね。

購入したのは、ファーミネーター猫用。キャットツールと呼ばれる紫色のヘッドが付いたものです。送料込3400円@ヤフオクです。

こんなもの絶対に3000円もしないよな、アメリカ本土で買ったら$15がいいところだと思い、米国サイトをいくつか調べてみました。
ところが、アメリカでもけっこう高いのですね。$22~$28ぐらいします。送料込みだと$40超えるのは確実です。いくら円高とはいえヤフオクで買った方が安いです。

ブリスターパックには、「抜け毛の90%以上を除去」、「すばやく簡単にアンダーコートを除去」、「猫の毛玉防止」、「短毛猫でも長毛猫でもどんと来い」、「飛散する抜け毛を減らし人間のアレルギー防止にも好適」などの能書きが書かれています。

Made in Chinaですが、雰囲気はとってもアメリカン。とにかくヘビーデューティです。ズッシリと持ち重りし、オフロード車の修理工具のようなたたずまいです。

太く黒いグリップ、目にも鮮やかな紫色のヘッド、どう見ても猫に使う道具に見えません。大型犬用ファーミネーターをそのままリサイズしたデザインなのでしょうね。日本の製品だったら、パステルカラーのもっと可愛らしく華奢なデザインにするメーカーが多いのではないかと思います。

私はこのヘビーデューティさは好きです。子供だましの部分がなく、落とそうがぶつけようが壊れそうにもありませんから。

ブレードです。幅は45mm。
櫛というよりは鋸の歯に近いです。
無垢のスチール削り出しでかなり重厚なものです。非常に頑丈そうですから、曲がったり折れたりすることはなさそうです。

さっそく、ノリマキさんを梳いてみました。
ごつい外観とは裏腹に、非常に軽い力で動かせます。ファーミネーターの重みだけで、力を入れなくても面白いように無駄毛が取れます。今まで使っていた櫛とは全然違いますね。痛くないのか、ノリマキさんも嫌がりません。

軽く動かしただけでこんな感じです。能書きどおり、アンダーコートのみが取れ、オーバーコートはほとんど付着していません。

5分も梳いていると、ティッシュに山盛の無駄毛が取れます。
いやぁ、驚きました。これは素晴らしいです。
不当に高価だよな、と思いましたが、これなら納得です。^^

ノリマキさん、痛くはなさそうですが、さりとて気持ちよさそうでもありません。ファーミネーターに「こんにゃろ、こんにゃろ」と戦いを挑んでいます。

「え~い、噛んじゃえ~!」

目を細めて陶然とするノリマキさん、という写真が撮れるかな?と思っていたのですが、結果はこれです。本当にしょうがない奴です。ノリマキさんにとって櫛とは、どのような種類であれ、戦いを挑む対象以外の何物でもないようです。


Canon EOS 30D
Tamron SP AF17-50mm F2.8 XR DiII
SUNPAK PZ42X
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by xylocopal2 | 2008-03-28 13:55 | Cats
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