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2007年 11月 14日 モノクローム猫




Canon EOS 100QD
Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR Di
ILFORD XP2 SUPER
EPSON GT-X750


ノリマキは白黒猫なので、カラーで撮ってもモノクロで撮っても印象は変わるまい、と思っていましたが、けっこう変わりますね。
モノクロバージョンの方が高級な猫に見えます。^^

このイルフォードXP2スーパーというフィルムは、ISO400の高感度タイプながら、少しオーバー目の露出を与えてやると、大変シャープな超微粒子トーンを得ることができます。
今回は、露出をしくじって、ややアンダー目で撮ってしまいました。
銀塩ネガはオーバーにはかなり強いですが、アンダーはすぐにシャドウが潰れてしまいます。
EOS100QDは非常に濃度の揃ったネガが撮れるカメラですが、出た目を信用せずに、もう1段露出を開けるべきでした。
スキャナを使って超微粒子写真を得るとなると、ネガとはいえ、露出はけっこうクリティカルです。

この手のモノクロポートレート写真は、"Kodak T-Max 100"で撮ってみたいところです。
T-Maxシリーズはクリアベースのモノクロフィルムで、ネガ目視状態でも微粒子さが分かる、とんでもないフィルムです。
初めてネガを見ると、青味が全くないシルキーパール&クリスタルな精細感に感動すること請け合いです。
最高に滑らかなグラデーションが得られるので、ややアンダーな目眩く階調の世界を撮るのに適しています。
ブローニーは手持ちがあるのですが、寄れないフレクサレットでは、イマイチ猫を撮ろうという気になれません。^^
猫撮り二眼レフは、Mamiya Cシリーズに限ります。
135のT-Max買ってこないと。
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by xylocopal2 | 2007-11-14 18:57 | Cats
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