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2007年 11月 04日 両面宿儺馬頭観音像




名古屋市千種区丸山にて
 Canon EOS 30D
 Tamron SP AF17-50mm F2.8 XR DiII


近所にある馬頭観音様です。
頭上に馬像をいただき、目尻を吊り上げた忿怒の表情は、典型的馬頭観音の造形です。
馬頭観音は、中世~近世に主要交通手段であった馬と縁が深く、旧街道沿いでよく見かける観音様です。
街道上で馬が急死した場合など、路傍に馬頭観音像を建てることが多くあったといわれます。
この馬頭観音があるあたりは、塩付街道、飯田街道という江戸時代の名古屋を代表する街道の交錯する地域です。
おそらく、往事は多くの荷馬が行き来していたのでしょう。
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by xylocopal2 | 2007-11-04 16:09 | Light and Shadow
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