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2007年 09月 26日 牛乳猫




Canon EOS 30D
Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR Di
SUNPAK PZ42X


牛乳を飲み終わり、「美味かったニャー」と舌なめずりをしているノリマキです。
まだ生後半年経っていない幼猫なので、与える量はせいぜい大匙一杯です。
チビ猫は牛乳を消化できず、下痢をすることがありますからね。

うちに来たばかりの頃のノリマキは、「世の中にこんな美味いものがあったとは知らなかったニャ!これは美味いニャ!」と大喜びで牛乳を飲んでいました。
よほど、牛乳の味に感動したらしく、人間が冷蔵庫の前に立つたびに、「もしかして牛乳かニャ?牛乳飲みたいニャ!はよ牛乳出せニャ」!と、それはそれはうるさかったものです。
飲み始めれば一心不乱、最後の一滴まで綺麗に舐めとり、食器を洗う必要がないほどでした。

それから2ヶ月。
今やノリマキは、「牛乳?まぁ飲んでやってもいいニャ」と、えらく態度が変わりました。^^
最近では残したり、猫またぎすることさえあります。
お前な~、いつからそんな贅沢な猫になったんだ?
毎日、鯛の刺身ばかり与えていたら、「鯛?まぁ食べてやってもいいニャ」になるのでしょうか。^^

ノリマキがうちに来た夜、動物病院で検便をしたのですが、そのとき下利便に混じって出てきたのは荒縄でした。
きっと、荒縄に食べ物の味が染み込んでいたのでしょうね。
野良時代、ろくなものを食べていなかったことは確かなようです。
食べ物とはいえないようなものまで食べて命をつなげていた猫が、「食べてやってもいいニャ」とはしゃらくさい限りであります。^^

現在、ノリマキの主食は、ヒルズの"サイエンスダイエットPRO"の幼猫用です。
いわゆるカリカリ、ドライフードですね。
うちの先代猫たちもヒルズのサイエンスダイエット、プリスクリプションダイエットを食べていました。
少し高いですが、動物病院お勧めのキャットフードです。
高いといっても、3kgで3500円ぐらいですから、将来の動物病院診察料に比べれば安いものです。
特にチビ猫のうちは良いものを食べさせた方がいいと思いますよ。

サイエンスダイエットPROは、ヒルズの製品にしては、なかなか美味しいようで、毎日70グラムを残さず食べています。
現在の給餌回数は1日4回です。
うちに来た当初は1日5回でした。
10月21日からは1日3回にする予定、来年4月からは1日2回の予定です。

サイエンスダイエットPROと同時に副食も与えています。
昼は鶏軟骨、夜は鶏ササミ、深夜は牛乳です。
軟骨は一番の好物で、未だに「すごく美味いニャ」とキニャキニャ音をたてながら食べています。
軟骨が好きな犬や猫は多いですね。

おやつは、無塩チーズ、無塩煮干です。
猫は年をとると必ずといって良いほど腎障害を起こしますから、塩分控えめな食事に慣らしておいた方がいいと思います。
両者ともスーパーの一般食品コーナーで普通に売られています。

その他、人間のお相伴で、刺身、焼魚、焼肉、焼鳥などももらいます。
魚は赤身も白身も好きなようです。
先代猫たちは生臭くない魚は嫌いニャ、と言って刺身を食べなかったのですが、ノリマキは「これは美味い!」とハグハグ食べます。
何でも残さずよく食べるおかげで、体重は今日現在で2.76kgまで増えました。
先代猫のカムニャくんは同じ5ヶ月時に3.7kgあったので、それに比べれば小さいのですが、女の子だし、まぁ、こんなものでしょう。


本人は自分が大きくなったことに気がついていないようです。
小さかった頃のお気に入りの場所は、体格的にもう狭くなっているのに、相変わらず座ろうとします。

最初は上の写真のように、一見ちゃんと収まっているように見えるのですが、ものの3分と経たないうちに後ろ足がこぼれてしまいます。「ノリちゃん、足こぼれとるよ」と言うと、慌ててしまいますが、またこぼれ出てきてしまいます。^^



オマケカットは今日のノリマキです。
寝ころんでいる写真ばかりですが、そういうおとなしい猫なのではなく、私が走っているところや遊んでいるところをうまく撮れないだけです。^^
一時期に比べれば走らなくなったとはいうものの、何しろ子猫ですから一日中家の中を走り回っています。
走っている猫にピントを合わせるのは難しいですよ。
動体予測AFなんて全然役に立たず、ひたすらMFで追いかけるしかありません。
岩合光昭師匠が偉大に思えるのはこういうときです。









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by xylocopal2 | 2007-09-26 23:32 | Cats
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