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2007年 06月 13日 ガクアジサイの花








名古屋市昭和区曙通にて
 Canon EOS 30D
 Voigtländer Color Ultron 50mm F1.8 with Extention Tube


日本に昔から自生していたアジサイ、ガクアジサイの花です。
花が額縁のように周囲に付くことから、この名前が付いたとか。
よく見かける球状に花がつくアジサイは、西洋アジサイと呼ばれ、ガクアジサイがヨーロッパで改良されたものです。
明治以前の日本では、アジサイといえばガクアジサイをさしていたようです。

ガクアジサイの額縁に見える大きな花は、本来の花ではありません。
装飾花と呼ばれるもので、生殖能力が欠けています。
装飾花は、受粉のために昆虫を呼び寄せる働きをしているといわれています。
本来の花は、中央にある無数の小さな花です。
小さくて分かりづらいですが、ちゃんとオシベとメシベが付いています。
西洋アジサイでは、すべての花が装飾花となっており、種子ができることはマレ、といわれます。
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by xylocopal2 | 2007-06-13 21:03 | Seasons
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