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2007年 01月 04日 正月四日目












名古屋市千種区にて
 Canon EOS 30D
 TAMRON SP AF17-50mm F2.8 XR DiII


昨日、亀様からいただいたタムロン17-50mm/F2.8で、家のまわりのものを撮ってみました。
上の写真はすべてF4で撮っています。
描写傾向は28-75mm/F2.8とほとんど同じです。
シャープネスとボケのバランスがよく、色もいいです。
飛び抜けて素晴らしいところはないけれど、そつなくまとまった使いやすいレンズ、一点突破、一点豪華主義のレンズではなく、バランス重視型のレンズですね。

昨日、SIGMA 18-50mm F3.5-5.6 DCとの画角差について質問を受けたので撮ってきました。
リファレンスとして、Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USMの17mm域でも撮ってみました。
撮影データは、ISO100、F8.0、1/10sec. WB=Autoで揃えてあります。







17mmと18mmの差は、やはり半歩ぐらいしか違わないような気がします。
TAMRON 17-50mm/F2.8、SIGMA 18-50mm/F3.5-5.6は樽型歪曲が分かります。
Canon EF-S 10-22mm/F3.5-4.5の17mm域はほとんど無歪曲です。

同一絞り、同一シャッター速度にもかかわらず、SIGMA 18-50mm/F3.5-5.6の方が半絞りほど明るく写ります。
カメラが「F8だよ」と命令したときの絞りのサイズが少し開き加減なのでしょう。
シャープネス命のカリカリ描写とあいまって、非常にハイコントラストに写ります。
一番眠く写るのがEF-S10-22、中庸がタムロン17-50でしょうか。

シャープネスはシグマ18-50が一番いいです。
一番柔らかいのがタムロン17-50。
EF-S10-22も相当鮮鋭なのですが、シグマほどエッジが立っていないような雰囲気です。
各レンズの定点における歪曲収差チェック画像は、Xylocopal's Photolog 2006/05/14 タルタルテスト(歪曲収差実写検証)に追加しておきましたので御覧ください。
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by xylocopal2 | 2007-01-04 16:13 | Hardware
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