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2006年 10月 31日 ハロウィンがやってきた



Canon EOS 30D / EF 20mm F2.8 USM


また、レイ・ブラッドベリの小説からタイトルをリーパクしました。
原題は、"The Haloween Tree"。
30年以上前の高校時代にこの本を読んで以来、ハロウィンについての簡単な知識は持っていました。
万聖節(11月1日)の前夜、10月31日の晩に、死者の霊がやって来てドンチャン騒ぎをやらかす、というもの。
日本でいうと「お盆」かなぁ、御先祖様がやってきて、迎え火/送り火を焚くあたり似ているなぁ、それにしてもアメリカ人にとっては、クリスマスと並ぶ一大イベントなのだなぁ、などと思っていました。
というわけで、ハロウィンのことは知ってはいましたが、あくまでも欧米固有のお祭りであり、日本人の自分には関係のないものだと思っていました。

でも、最近は違うようです。
名古屋矢場町のランの館に行ったら、こんなディスプレイがいっぱい。
どうやら、クリスマス、バレンタインデーに続くビジネスチャンス、と考えている業界があるようです。
バレンタインデーであれば製菓業界、節分の恵方寿司なら海苔業界&コンビニなんですが、ハロウィンはどの業界が後押ししているのでしょうか。
小売業全般と、カボチャ産地のJAあたりでしょうかね。
赤と緑と金色がクリスマスカラーとして定着したように、そのうち、オレンジと黒はハロウィンカラーとして、日本でも定着するのかもしれません。





Canon EOS 30D / SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG


ハロウィン名物、ジャック・オ・ランタンです。
カボチャをくりぬいて、中にロウソクを立てればできあがり。
くりぬいた中身はパンプキンパイにするのだそうです。





Canon EOS 30D / SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG


カボチャの他に、唐辛子、ピーマン、サツマイモなどもディスプレイされていました。
時期が時期ですから、収穫祭の意味もあるのでしょうね。





Canon EOS 30D / SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG


白い布を被ったような典型的なアメリカお化けです。
オバケのQ太郎のモチーフは、このあたりでしょうか。





Canon EOS 30D / SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG


猫の形をしたジャック・オ・ランタン。
この他にも色々なバリエーションがありました。





Canon EOS 30D / EF 20mm F2.8 USM


ガーデニンググッズ販売コーナーにあった、テラコッタ製のジャック・オ・ランタン。
ローソクを灯すだけなら、こっちの方が実用的ですね。
いちいちカボチャをくりぬかなくてもいいし、何年も使い続けることができます。
でも、天然カボチャを使いたいというのが、アメリカ人の心なんだろうなあ。
お盆のキュウリやナスビの馬をテラコッタで作っても、あまり売れそうもないですから。
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by xylocopal2 | 2006-10-31 18:54 | Seasons
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