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2006年 05月 30日 EOS30D 落下事故



Fujifilm FinePix F11 / Fujinon Zoom 8-24mm F2.8-5.0
ISO100, Av -0.3EV, F3.7, 1/4sec., WB:Manual


EF24mm/F2.8を付けたEOS30Dです。
純正の花形フードではなく、ハクバのラバーフードを付けています。
このレンズ、APS-CイメージセンサのEOS30Dに付けると、38.4mm相当の画角になりますから、純正フードでは少々心許ないのです。
それほど設計が新しいレンズではなく、逆光には弱いので、ちゃんと効果のあるフードは必需品となります。
このラバーフードは標準レンズ用の汎用品ですから、38.4mmの画角では蹴られるかと思いましたが、ギリギリセーフでした。
このまま、銀塩一眼レフEOS100QDに付けると、もちろん蹴られます。

5月19日の夕方、EOS30DにEF24mm/F2.8を付けた状態で落下させてしまいました。
"大野えり Jazz Vocal Live"を聴きに行ったときのことです。
高さ70cmぐらいのテーブルの上に置いてあったのですが、ストラップを引っかけ、コンクリート床にゴッチンと。
派手な音がしました。
引っ張るようにして落ちたので、そのまま落ちるより衝撃は大きかったと思います。

すぐに拾い上げて、状況を観察しましたが、一ヶ所を除いて外傷はなさそうでした。
ただ、モードダイヤルがAvからManualに変わっていたので、相当なGがかかったものと思われました。
テスト撮影の結果は、とりあえずOKでした。
AFもAEも問題ありません。
一ヶ所の外傷というのは、ラバーフードのネジ込み枠にありました。
下の写真の左上、アルミ製のネジ込み枠が内側に折れ曲がっています。




どうやら、ラバーフードにすべての負荷がかかったらしいです。
プロテクトフィルターやレンズ前枠は傷ひとつありませんでした。
もちろん、ボディも。
フードのゴム部分が衝撃を吸収してくれたような気がします。
500円のラバーフードに救われました。

落下事故後、1500ショットほど撮りましたが、カメラに異常はないようです。
レンズも、"大野えり Jazz Vocal Live""A Night in the Rain""トケイソウの花が咲いたよ""ドクダミの季節"を撮っていますが、分かるような異常はないですね。
鏡胴の短い単焦点レンズでなかったら、危ないところでした。
落下ポイントがペンタプリズムだったらと考えると恐ろしくなります。
運が良かったとしか言いようがありません。
みなさんも気をつけてくださいね。
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by xylocopal2 | 2006-05-30 20:42 | Hardware
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