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2005年 12月 11日 石屋猫



Canon EOS 10D / TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di
ISO400, -1.0EV, F5.6, 1/250sec., WB:Auto


名古屋・荒畑近くの郡道沿いにある石屋さんです。
ここの店先に巨大猫がいると聞いて、見に来ました。
なるほど、大きな白猫が2匹います。
いずれも推定体重6kg超です。
柴犬もいるのか?と思ってよく見たら、陶器製の置物でした。

この石屋猫の情報をくれたのは、某大学病院精神科のA医師です。
私の主治医なのですが、年齢不詳の女性医師で、かなり重篤な猫好きです。
いつも診察のとき、ひととおり病気の話をしたあと、某所にこういう猫がいた、えらくかわいかった、などという猫談義の方が長くなる楽しい先生です。
この店の猫のことは夏頃から話をしていました。
近くで撮れるから、一度見に行ったら?お勧めよ、というので、行って来た次第です。

こういう情報をもらって猫を見に来た際、一発で猫に出会える確率はそれほど高くありません。
しかし、石屋の猫たちは勢揃いで出迎えてくれました。
A先生、いつもガラス越しに猫たちと遊んでいるそうです。
猫たちは、お前のことはAさんから聞いて知ってるよ、というような顔をしていました。





Canon EOS 10D / TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di
ISO400, -1.0EV, F5.6, 1/750sec., WB:Auto


よく見ると、白猫ばかりでなく、奥に縞猫もいます。
縞猫はそれほど大きくなく、普通サイズ、3~4kgの猫に見えます。
手前の白猫は、金目銀目(青目)の綺麗なオッドアイです。
オッドアイは白猫によく出ますが、トルコの泳ぐ猫、ターキッシュバンはほとんどがオッドアイだと聞きます。
宝石が二つならんでいるようで、実に綺麗です。
オッドアイが発現する遺伝子には、聴覚障害が乗っていることが多いらしく、オッドアイの猫は耳が聞こえないという話をよく聞きます。
この猫は、ガラスをコツコツ叩くと、ちゃんとこっちを見ましたから、少なくとも片方の耳は聞こえているようでした。





Canon EOS 10D / TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di
ISO400, -1.0EV, F5.6, 1/500sec., WB:Auto


こちらの猫は、シャムのシールポイントがタビー模様(額にM字の虎縞)として発現している面白い柄です。
耳の先だけが濃いポイントになっていて、なかなかチャーミングです。
雑種猫は体色や模様が本当に様々で見飽きません。
こいつもデカイです。5~6kgは確実にあります。
体つきはシャム体型ではなく、典型的な日本猫です。

この店の猫たち、寒いのにわざわざガラス戸の前に出てきて、実に御苦労さまなことです。
奥にひっこんで、炬燵にでも入っていればいいのに、飽きもせず、道行く人を眺めています。
ガラス戸があることを完全に分かっていて、何枚写真を撮っても、まったく動じる様子がありません。
チビ猫の頃から、この位置で道行く人を眺めていたのかもしれません。
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by xylocopal2 | 2005-12-11 17:43 | Cats
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